Social社会
“社会創生と地域社会
への貢献を”
KODAMA CHEMICAL INDUSTRY CO.,LTD.
私たちは、人類の普遍的な価値を追及すると同時に、社会創生と地域社会への貢献を行ってまいります。
また、働く社員の働き甲斐の追及と事業活動を通じて、経済成長へ貢献してまいります。
企業は地域の団体を支援し続けるべきですし、従業員がボランティアをしたり社会運動に参加したりすることを許容すべきです。このように良き市民であることは企業にとって必要なのです。ですが、それだけでは十分ではありません。事業戦略と社会との間に強い関係を築くことが不可能な分野に企業は最も力を入れるべきです。
ハーバード大学 経営大学院教授
マイケル ポーター
行動指針
- 1.人類の普遍的な価値を追及します。
- 2.社会創生と地域社会へ貢献します。
- 3.働く社員の働き甲斐を追及します。
主な取組み
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ダイバーシティ
国籍、人種、ジェンダー、年齢、学歴、宗教等からくるあらゆる不平等、差別をなくし、多様性にあふれた人材の活躍を促進し、生き生きとした会社を作る。
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ハラスメント防止対策
ハラスメントに対する意識を醸成する啓蒙活動を推進し、ハラスメントのない会社にする。
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個人情報保護
個人情報保護の強化をより一層行う。
多様な人材が活躍できる
不平等や差別のない、
公平で公正な会社へ
課題および目標と具体的な取組み
課題および目標 | 具体的な取組み | 貢献する SDGs |
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◆安心・安全な労働環境の整備(労働安全衛生) 労働災害 0件 2030年 有休取得(完全取得) |
安全委員会の開催 設備保守点検 年間計画表のチェック 残業管理制度改革の推進 残業管理の徹底(部門内) ノー残業デー推進 フレックス制の検討 有休取得推進 連続有休取得 バースデー有休 ハラスメント防止 防止教育を毎年開催 ホットライン開設 ハラスメント等の解決を専門とする 弁護士とのホットラインを開設。 |
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◆差別防止とダイバーシティー推進による人材の確保、育成、定着 多様な人材の活躍推進 2024年度 女性管理職比率 20% |
女性活躍の推進 女性管理職の計画的養成 人事制度の見直し 定年制度昇給昇格制度の見直し 差別防止とダイバーシティー推進 全社教育計画/階層別セミナーによる評価 福利厚生充実 社員の処遇における属性によらない機会の平等な提供の推進 |
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◆従業員等への健康投資の強化 メンタルヘルス休業者0名 |
メンタルヘルスケア カウンセリング制度導入 ストレスチェック 年1回 健康管理 特殊健康診断 年2回 (交替勤務者・有機溶剤など) 35歳以上人間ドック受診率向上(20%) |